厳選した分散型海外バイナリーオプション業者
このページでは本当に安全な詐欺のない海外バイナリーオプション業者を詳しく紹介します。
当サイトでご紹介するのは、今後確実に主流になっていくであろう世界初となる分散型取引プラットフォームを採用したSpectre.ai(スペクター)です。
分散型プラットフォーム Spectre.ai(スペクター)
まずは中央集権型と非中央集権型(分散型)の違いをご説明します。
この違いだけを見てもSpectre(スペクター)がいかに安全で詐欺の可能性がない事がお分かりいただけると思います。
中央集権型取引所(従来のバイナリーオプション業者)
現在存在するバイナリーオプション業者のほとんどが中央集権型のプラットフォームです。(ハイローオーストラリア、ファイブスターズマーケッツなど)
中央集権型の場合、利用者はブローカーに自らの資産を預けていることになります。
現在存在するバイナリーオプション業者の場合はブローカーの管理者に対する我々ユーザーの信用の上に成り立っているものと言えます。
しかし、人の手による管理に委ねると管理ミスなどや内部不正など一つ間違えると詐欺業者に陥ってしまうリスクも常に追うことになります。過去にも詐欺業者と呼ばれていた業者が数多く存在しましたがすべて中央集権型のブローカーであり、人為的な価格操作、出金拒否などが原因でした。
左の図が中央集権型のバイナリーオプション業者を簡単に表した図です。
ユーザー➀~⑧は我々個人投資家です。
まずはブローカー、管理者に資産を預け入れ利益が出たら出金という形が中央集権型のバイナリーオプション業者になります。
前にも書きましたが我々ユーザーの信用の上で成り立っているという意味がお分かりいただけると思います。
なのでユーザー⑤のように入金はできるが出金になると途端に言い分けをして出金できない、最後には音信不通と言ったことが起こりえるわけです。
又、価格操作なども管理者のもと行われる可能性も否定出来ません。
メリットとしては、矢印を見ても分かるように入出金の面で1方向のみなので正当な業者ならば他を介する煩わしさはないでしょう。
分散型取引所(Spectre.ai)
非中央集権型である分散型取引所Spectre.ai(スペクター)では自らの資金をブローカーに預けることをしません。
まずは下の図をご覧ください。
👆が分散型取引所Spectre.ai(スペクター)のビジネスモデルを図解したものです。
➀LIQUIDITY POOL(流動性プール)
Spectre(スペクター)ではICOでSXDTトークンを発行しています。
まず初めにLIQUIDITY POOL(DALP)にはSpectre.ai(スペクター)に投資しているSXDTトークン保有者である投資家の資金がここにあります。また、トレードでの勝負け金が蓄積されています。
当記事作成時点で5417.79ETH(日本円で約8000万円分)がプール金として保管されています。
ユーザーはこのLIQUIDITY POOLと取引するので、トレーダーがあなた1人であっても、1億人だとしてもいつでも流動性が保たれるという仕組みです。
➁MANAGEMENT(管理者)
中央集権型との1番の違いはブローカにあたる管理者(黄色文字でMANAGEMENT)は資金を管理していないということです。
矢印を見ても分かるように流動性プール(LIQUIDITY POOL)から管理者(MANAGEMENT)への一方通行です。管理者(MANAGEMENT)は資金にアクセスすることはできません。
管理者(MANAGEMENT)はユーザーの勝ち負けに関係なく、取引毎に2%の手数料をLIQUIDITY POOLから受け取ります。
管理者は存在しますが取引結果に関係なく2%の収益と決まっているので価格操作などの不正をする意味がありません。管理者は資金にアクセスすることもできないので出金拒否もできない。
Spectre.ai(スペクター) も投資家もDALPにアクセスはできません。イーサリアムブロックチェーン上のスマートコントラクトだけがDALPへ資金を出し入れする事ができます。
③TRADER/WALLET(ユーザー)
Spectre(スペクター)ではデモ口座のほかに2種類のリアル口座があります。
・Regularアカウント
まずユーザーは専用のイーサリアムアカウントにETHを入金します。
入金 即時
入金手数料 Gas Price5Gwei(約0.02USD)Gas Limit 40000
最低入金額0.1ETH(USD14.27 当記事作成時点)
出金 即時~24時間以内
出金手数料0.00212ETH(約0.3USD 当記事作成時点)
最低出金額 なし
このイーサリアムアカウントはブロックチェーン上で保護されています。ここから取引の勝ち負けに応じて➀のLIQUIDITY POOLとの入出金が行われます。取引履歴はブロックチェーン上に記録され人為的な操作が関与せず、スマートコントラクトだけが処理することができます。
Spectre(スペクター)のユーザーは④のTRADE PORTAL(プラットフォーム)で取引します。
ユーザーの取引結果が勝ちの場合➀のLIQUIDITY POOLから定められたペイアウト率分の利益を受け取ります。
反対にユーザーの取引結果が負けの場合➀のLIQUIDITY POOLに取引に使用した証拠金を支払います。
・Walletアカウント
入金をすることは一切ありません。
取引にはMETAMASK(メタマスク)が必要になります。
自分のMETAMASKのイーサリアムアカウントから取引の勝ち負けに応じて直接➀のLIQUIDITY POOLから入出金を行います。
取引毎に自分の財布から入出金するイメージです。
Walletアカウントついては、当サイト内【取引方法 ウォレットアカウント】で解説しています。
こちらの口座では詐欺の可能性は限りなく0に等しいです。
デメリットは最低取引額が50ドル、取引満期が5分以上の取引、取引毎にイーサリアムブロックチェーンの手数料が発生する点です。
究極に安全な取引をお望みの方はこちらが間違いなく詐欺が起こりえません。
④TRADE PORTAL
Spectre(スペクター)の取引プラットフォームになります。
あくまでも分散型のプラットフォームフォームで➀~⑤との金銭のやり取りはありません。
⑤TOKEN HOLDERS/ICO INVESTORS
➁管理者の他に取引毎に2%の収益を受けるのが⑤TOKEN HOLDERS/ICO INVESTORSです。
これは誰かというと、➀の流動性プール内の資金の保有者。SXDTトークンの保有者になります。
Spectre(スペクター)では2種類のトークンをICOで発行しています。
各トークンごとの主な利点は以下の通りです。
➀SXDT 主な利点 取引毎の配当 年度末の増収時のボーナス
➁SXUT 主な利点 取引プラットフォームでの口座のアップグレード(ペイアウトアップや最大取引額アップなど)
各トークン共にイーサリアムベースのトークンになりますので価格変動はリスクはあります。
トークン購入での投資をお考えの方は配当の受け取れるSXDTトークンが良いと思います。
SXUTは以下の取引所で購入できます。
・Bibox 中央集権型取引所 登録が必要だが、SXUTの取引高も安定している。
・ForkDelta 分散型取引所、MetaMaskとの相性が良く登録不要で取引できる。SXUTの取引高が少なすぎる。
・IDEX 分散型取引所、MetaMaskとの相性が良く登録不要で取引できる。SXUTの取引高が少なすぎる。
・Crex24 中央集権型取引所、取引がBTC建てなので面倒。日本語対応。
ETHベースのERC20トークンなのでもちろん買った後、価値が上昇すれば好きな時に売れます。逆もありますが・・・。私は逆のほうですが・・・。
Biboxの登録方法、SXUT、SXDTの購入方法に関しましては需要がありましたら追記します。
SXUTについてご興味がありましたら、お問い合わせページからBibox、SXUTの登録、購入方法のページを作成してくれと注文してください。
お問い合わせお待ちしております。
デメリット
非中央集権型(分散型)のデメリットはイーサリアムブロックチェーン上でのプラットフォームになるので、仮想通貨の知識も必要になります。
口座開設までは中央集権型と変わりないですが、そのほかにイーサリアムウォレットが必要です。
イーサリアムを購入するための仮想通貨取引所への登録も必要になってきます。
イーサリアムウォレットは当サイト内METAMASK(メタマスク)の登録が必須となります。本人確認などはなく登録は5分ほどで完了します。
まとめ
新しい業者だし入金するのは抵抗がある、自分の目で確かめたいと思う方もたくさんいると思います。
まず入金をせずにリアルマネーで取引されたい方は当サイト内限定スペシャルオファーのページをご覧ください。
以上が中央集権型と非中央集権型(分散型)のバイナリーオプション業者の違いです。
中央集権型に比べSpectre.ai(スペクター)ではいかに詐欺のリスクが低いかがお分かりいただけたと思います